ゆう

うん、ほ~…と思わず息を吐いてしまいました 作者様の作品には音・色・息・鼓動等々、絡み合う旋律に包まれながら読んでいるような感覚になるのですが、手にした5作品目の本作は色・リズム・鼓動・熱…主人公の環の感覚が伝わってくるようで、こちらが貧血を起こしそうだった終盤からラストで漸く引き揚げられました(笑 挿し込まれたアリスも絶妙で、とても印象深い作品になりました もっともっと作品を読みたいという欲求に駆られています これからも応援しています 素敵な作品をありがとうございました

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