こばし。

自身の故郷を全て焼き払い名前すらも奪った憎むべき存在と手を取り世の中の『不条理』へと立ち向かう。 キャラクターの奇妙な関係性もそうですが、目に見えない『不条理』に立ち向かおうとする主人公や、人の常識から外れた『魔法』の存在など。 人の持つ様々な『感情』や『心』を問いただされていくような展開に魅力を感じました! まだまだページ数が少ないので深い所まではコメントできませんが新しいタイプのファンタジーなので今後の展開に期待が持てます!

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