櫻日ゆら

夜分遅くに申し訳ありません。 初めまして、御城ゆらと申します。 この度は「暁天は滲み消えゆく 摩天楼の涙」を閲覧ありがとうございました! 初挑戦の推理小説で拙い部分も多い作品になっていかとは思いますが、またお暇な時にでも覗きに来てくださると幸いです。 よろしくお願いします。

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