境遇の与え方、名前をみたいな部分が独創的で素敵です。 魔法と魔術の違いがいまいちわからないまま、反抗したい彼が納得する。そこにもう少し材料があったら、置いてきぼりにはならずにすみそうです。 堅めの言葉、私は好みですが、あまりみられません。なのでこの作品に期待。

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