【コメント】

梅虎

いつも有難うございます。お待たせしてます…何か色々やってました！m(_ _)m 大好き沖縄物産展は最高！だが沖縄にも鎮魂を。土方さんや栄太郎達や左之助の命日も戊辰戦争も終結し…(例により旧暦) 総司の命日がもうすぐ。先週、螢を観に行きました。二回もまた。今年は弟ニャンの一ヶ月忌？も兼ねて… マジで熊が出んよう祈りつつ。カジカガエルと螢のコラボに、やはり涙が出ます。カジカガエルの声ってほんまに綺麗…螢も…水面に映る光が、ヤバいでしたね。螢火での鎮魂が恒例になってますが…想う相手が増えるのは、寂しく悲しい事です。自然の螢は絶対、捕まえたらアカンし持って帰るとか…最低。ウチらの後から来やがった一家が、アホ程のライト点けるわ…思わず喧嘩ごしになったんは、「ウチら帰りますんで良かったら…」と、渡された透明カップに螢！「…は？捕まえたんスか…？」ごっさ低い声、出ちゃったし。「あッでも逃がすつもりで…やし見たら逃がしたって下さい」やとぉ？このバ…お母ちゃん！きっと、好意で渡してくれた…一家は去り…カップに入れられた三つの光。人への好意は螢には迷惑至極短い時間しかない、彼らの婚活を…たった数十分でも人間にしたら数年分かもしれん時間を。ってそれは極論やけどね。カップひっくり返した相方へ「螢は下からは逃げれん！上に向けたり！」と苛々をぶつけて上に向けたら…一匹、光りながら飛んでってやっぱ泣けましたよ。あと二匹が出んくて、触るのもアカンし…しゃあなし、草むらにトントンして落とした。暫くは微かに光る程度やったが徐々に力強く。ゆうたらたかが虫。大嫌いな虫やし昼間にゃ見れんが。勝手でも螢は特別。数の減った螢を守ろうと、綺麗な水を守る地域の人達の努力もあります。自然の螢を触るのも捕まえるのもあきません。親がすりゃ子が真似んだ。貴重な光を、来年からは見守るだけにしてやって欲しい。貴重な光…お星様を感謝しつつ…とりあえず、諸行無常を少し更新！[その恋、妄想か必然か]の章…是非ご覧あれ。あの人のファンなら… 小説も頑張りまする！寿の花やっと出せた！足掻け莉亜！野郎共は何してやがる！ってな感じスが…ぼちぼちと。鬼＆若様、再始動！すんちゃうかねぇ… まず自分が再始動しろって感じスね…すみません＆感謝！

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