シューティングゲームはゲーセンで少しやる程度で ゾンビ映画もそこまで詳しくは無いが ゾンビゲームで青春と言う点や 現実や仮想現実とかでなく夢の中でなので ゾンビ物ながら幻想的で儚げな透明感有るのも珍しい いきなりステージ3で始まったのは驚き ステージ1読み逃したのかと確認してしまったが 主人公優太が中級者である事を現した訳である ある意味最大の敵はゾンビの悍ましさよりも 相棒であり万矢との微妙な距離感であり ホラーやアクションよりも人間ドラマが濃密なのも 次話への┌(┌^o^)┐様子への伏線なのであろう どうなるか楽しみである
1件

この投稿に対するコメントはありません