rainbow知晴

古びた振り子時計は幼い頃の記憶で、大人になった自分がその振り子時計を巻き戻しながら昔を思い出すような…読んでいてそんな懐かしい感覚になりました。 明るくなれる時も、暗くなってしまう時もあるけれど、あべこべの世界であるなら覗き方によってどうにでもなれるのかな?って思ったり。 作品の中で好きなフレーズは、“虹色に光る真珠の玉は地上という名のキャンバスを飾りたて日々変わりゆく絵を描くのです”ですね!夏の記憶や夏の雨は、気分次第で日々変化していくのかなって。 読ませて頂きましてありがとうございました (*^_^*)
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rainbow知晴さんこんにちは、理貴です。 この度は「雨」にレビューをありがとうございます。 あとがきにも書いたように、詩の感じ方というものは人それぞれで。 レビューを頂く度に、自分で書いた詩の色々な顔が知れてとても嬉しく思っています! 返事が遅くなってしまって、本当にごめんなさい(>_<) レビュー嬉しかったです! またどこかでご縁がありますように☆
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