RIZ

 幼いころの「だいすき」が、ただの「すき」じゃなくて特別だったことに気付いたのはいつからなのか…。いろいろ悩んで回り道した裕ちゃんの葛藤、それを受け止めながらもポーンと乗り越えていく男前な亮太…。幼なじみならではの、切なさと可愛らしさがギュッと詰まったお話です。幼いころの思い出を今の自分たちに重ね合わせながら、少しずつ恋を育てていく二人がとても可愛らしくて微笑ましくて、優しい気持ちで読ませていただきました。  これから二人が作り上げていく恋人としてのたくさんの思い出を、そっと見守っていきたいとおもえるような、素敵な作品でした。
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RIZさんおはようございます(・∀・) ぬおおおおお!僕のカテキョ、読んでくださってありがとうございます!素敵なレビューをありがとうございます!感激しました!嬉しいです! 「幼馴染みならではの、切なさと可愛いらしさがギュッと詰まった」 うう、ありがたい(´Д⊂ そうなんです。それを表現したかった。感じてもらいたかった。こうやって言葉にして褒めて頂けて感謝です。これからもぜひ!お声を聞かせて下さいね! 本当にありがとう!!!( ´ ▽ ` )ノ
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たろまろさまこんにちは。 返信ありがとうございます。 こちらこそ素敵なお話が読めて幸せでした。 ところで、今見てて気づいたのですが、「祐ちゃん」の漢字間違ってる!!(゚Д゚;) 私ったらなんて失礼なことを…。すみませんでしたm(_ _)m
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