うたうもの

雨粒垂れる中、少し小さい傘を持ちながら、雨だまりの水を長靴で弾き踊る少女。 少女はやがて成長し、恋の雨を浴び、恋の涙を流し、恋の歌を歌う。 自分が最近自由律俳句にハマっていることもあり、自由律俳句の集合体が、全体で一個の像をなしているようで、とても新鮮に感じました。 他のテーマでも、自由律俳句を色々見てみたいと思います!
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うたうものさん、こんばんは。 レビューありがとうございます。 自由律俳句、リズムが無い分 創作が簡単かなと思っていた自分を責めたいほど、意外と試行錯誤しました。 けれど、ひとつの集合体として受け取っていただけて嬉しいです(*^^*) 著作権イベント参加の うたうものさんの詩集読ませていただきましたが、 自分自身が初めて“創作”と向き合ったのは、いつのことだろう?と思い返すきっかけになりました。 感慨深い作品でした。
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自由律俳句の方が、実は定型よりも難しいです…ただのつぶやきが自由律俳句になるわけでもないし、自由だからこその不自由さがありますね! はなさんの自由律俳句、もっと見てみたいです(ノ∀`) 著作権イベントの作品にも言及していただき、ありがとうございます!著作権って、そもそも幼い頃は気にしなくても、みんななんとなく、互いのオリジナリティあふれるお絵かきを褒めあえたのだと思います。 いつからか、人間って真似る動物だって、教えられた気がしますが、それよりも先に、人間は創造できる動物だと思うのです。そんな難しいことを考えちゃったりしましたw
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