未紅とテオさん、そっかぁ最後はそうなるのかぁ(*゚ー゚*) レディピッカの行方や警察、極道との攻防。 今作も個性的なキャラ達がストーリーを盛り上げてくれていて、とても楽しめました。 こにしさんの作品はキャラクターがユニークで、どこか癖になるんですよね(*´Д`*) 個人的に主役ではないですが、涛佐と真琴さんが人間味があって好きでした。 涛佐の「これも偽物ならいいのに」って意地悪に思うとことか、真琴さんの寝顔見られてキレるとことか。 こういう気持ちちょっとわかるので、くすっとなりました。 テオの正論もわかるけど、これは真琴さんの応援したくなるや(´ω`*) 応援したくなるテオさんのレディピッカ探しと未紅との恋。 これも素敵でしたが、女性として容姿に自信のなかった未紅が開花していく姿もまた素敵でした。 面白いお話をありがとうございました(*´ω`pq゛ 完結、お疲れ様です☆
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pipikoさん、 今作も読み込んでいただき、素敵なレビューをありがとうございます!( ;∀;) ”私のつくるキャラは癖になる” ありがたきお言葉。m(_ _)m 涛佐と真琴に注目されるとは!!(@ ̄□ ̄@;)!! 小さなキャラも大事に書かなきゃいけないんだな、と気づきました。 私は、役立たずで無意識にリーダーの足を引っ張る八巻が結構気に入ってました。 「いるいる、こんなやつー」って思ってもらえれば嬉しいです(笑) 未紅ですが、もろもろ自信なかったけど、テオによって引き出された己の魅力に気づくことで自信を持ち、力強く人生を歩いていきます。 彼女の成長の姿を描くことが、この作品の裏テ

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