うたうもの

男性目線からの、純粋な君を愛する気持ちと、その愛する人を守りたい、その愛する人が幸せになってもらいたいという想いがあふれんばかりに伝わってきました。 年齢を重ねてくると、なかなか、泣きたいときに泣けないし、自分の感情を押し殺して生きていかねばならなくなってしまいますよね。 でも、誰かの前では純粋なままの自分でいられ、そして誰かの前に立つことによって、その愛する者に純粋なままの感情を表現してもらえる、そんな相互関係を築けたらそんな幸せはないと思います!
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うたさん、レビューをありがとうございますm(_ _)m 私もお互いにありのままで接することのできて、その時間を居心地の良く過ごせる関係って、最高だと思います。 どちらが無理してもうまくはいかない。 今回の作品の本文は、雨心が自分の感情を表に出せるようになるまで。あとがきではその数年後の二人の様子を綴ってますが、綴ってない数年間には、いろいろなことが起きているであろうと妄想しています。 時に仲良く 時に喧嘩して 詩とは言い難い今回の作品を丁寧に読んでくださり、ありがとうございました。 男詩会、応援しています♪
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きっといろんなことがあったんでしょうね…w なかなかそういう関係性は難しいかもしれないですが、お互いをよく知るってのは大事なことだなあと思ったりする今日このごろですw ありがとうございます! 男詩会がんばります(^_^) 遅くにすみません、おやすみなさいzzz
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