【コメント】

奏音美都

美都さん、こんにちわ。先ずは閲覧数１００万超えおめでとう御座います。　早速ですが、かなりハードルの高いアンケートでちょっとビビってますが・・・ 1000文字以内無理なので１～4までとそれ以降の２回に分けてメールさせてもらいますね。１．①「愛罪」シリーズ　：　唯々、美姫と秀一がどうなるのか気になって気になって・・・。 ②「過去を捨てた代償」　：　双子のそれぞれの容姿や思いの対比が面白いと思ったです。 ③「大人の童話・御伽話集」　：　童話のその後のお話とかは読んだことがあったが、王子や継姉を一味違ったところで描いているのが新鮮だった。（王子って只のロリコンじゃぁなかったんだ・・怖）　 2．来栖秀一：　屈折した性格と、美姫に対する想いが何があってもブレないところに萌えます。来栖美姫：　どんな時も相手を思いやる事ができる優しさと芯の強さをもっているところ。風間　悠：　薫子だけを一途に想っているところや、クールで洗練された感じとか、秀一に通じるところがあるような、そんなところがイイのです。　　　　　　　　　　 3．きっかけはサイトを知った当初、何を読もうかと「おすすめ作品」のリストの中で　『愛罪』の説明を読んだとき、叔父と姪の禁断の恋というwordに、禁断物好きの自分として大いに興味を掻き立てられました。島崎藤村的な？有りだわ・・・みたいな。 4．大変表現力と想像力に富んだ素晴らしい作家さん。　過激な描写の作品も大好きですが、「過去捨て」（勝手に略してスンマセン）読んだとき、整形で人生が変わるという内容に、五木寛之の「晴れた日には鏡をわすれて」が頭に浮かび、今後そんなスケール感のある大人のファンタジーみたいなものや、純文学的なものなども読んでみたいなぁと思いました。だらだらですみません。　ご迷惑とは存じますが5番以降は次にさせて頂きます。

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