紫真子

主人公とその友人の些細な日常。 ですが、この友人が変わっている。 あふれる自信、鼻に付く言い方、そしてオーバーアクション。 正直、初めはいらつきました。 なのに、読み進めると妙に癖になります。 友人に振り回される主人公もおもしろい。 二人の日常をもっと読んでみたくなりました。
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レビューありがとうございます。 コンテスト用で書いてみたのですが、自分としても気に入っているので続きを書くことも視野に入れようと思いますm(__)m
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お礼コメントありがとうございます。 突然のレビュー失礼しました。 続編楽しみにしてます(^-^)

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