丹一

毎度おなじみ、コブタのチャーコの物語。 なぜか「アタチ」とチャーコが言うと、胸が締めつけられます。 可愛いような、切ないような、健気なような、なぜか胃袋がキュッと鳴るのです(単に空腹なだけ)。 そんなチャーコの恋物語。 勝手知ったるメンバーに、わたあめ姫と清水画伯が加わり笑撃度が5あがった。 テレレレッテッテッテーン♪ まるで実話のような(黒猫は脚色ですから)恋の顛末。 そして読後に感じるチャーコワールドの温かさ。 また新しいチャーコの物語を期待せずにはいられません(ΦωΦ)
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いや、全て脚色ですがな(ΦωΦ)。 よくもまあ、みなさん怒らないなーと心の広さに敬服です_(_^_)_ 丹一さま、いつも素敵なレビューをありがとうございます。 また書いてもいいとは……なによりのご褒美です。 凛音は嬉しさが5あがった。 テレレレッテッテッテーン♪ 楽しんでもらえてよかった。 作者として感無量です(○´ ω`○)
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オレ以外は、限りなく作者様の日常に近いような(汗
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