岡田朔

言い伝えられている民話のような雰囲気を持った作品です。 人間は自然界に甚大な被害を与えています。 守ろうとする人間もいるものの、身勝手な理由で壊し続ける人間も減りません。 そういった自然界からの警告を、動物たちの目線から描いた童話です。 ファンタジーが得意な荒木さんらしく、動物たちの心が上手く描かれています。 著作権を守ることに対するメッセージ性も含んでいるのかなと思いました。 イベントへのご参加ありがとうございました。 たくさんの方が、荒木さんの作品を読むことで、著作権に興味を持ってくれますように。
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岡田さん 優しいレビューを有り難うございます。 イベントの主催お疲れさまです。 準備のときから大変だったと思います。 いつも応援するばかりですが、今後の活躍期待しております。
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