alraune

一読者としては『卒業おめでとう』と言うべきなのでしょうか? 震災後激変した日々の中…負の坩堝にハマった私を休ませてくれたのは漫遊記でした。 作品に出逢わなければ、南サンが書いていなければ…今の私はなかったかもしれません。 綴られた言葉に込められた想いに沢山背中を押して頂きました。 本当にありがとうございます(。-人-。) だからこそ…図々しいかもしれませんが一言だけお伝えしたいです。 ママサン…南サンを産んでくれてありがとうございました!!! まだ卒業おめでとうとは思えないけれど、穏やかに過ごせますよう心よりご冥福をお祈り致します。
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