アンマンマン

優秀作品選出、おめでとうございます。 読み始めて最初の内は、隣の部屋に綺麗なお姉さんが居るなんて羨ましい、と思いながら読み進めると、掃除が出来ない女性で、同居しているのが、あの黒くてすばしっこいあいつ。 あいつが出てきた時点で、私の喉から悲鳴が漏れました。 哀れな犠牲者は彼だけなのですか? 掃除中に過去に彼女の罠にかかった、隣人の白骨化した遺体が出て来たりして(笑)。 あいつが出て来た時点で、「誰か助けて」と言いたくなる作品を読ませて頂き、ありがとうございます。 (-"-;)
1件・1件
アンマンマンさん。 素敵なレビューをありがとうございます。 いやぁ。 そうですよね。 一般的に、Gが出た時点で「誰か助けて」ですよね(笑) そして、この物語のその後の情景まで妄想してくださり……まさに、それこそが「妄想コンテスト!!」 いやぁ。 アンマンマンさんに座布団一枚でございますm(__)m

/1ページ

1件