鹿雄

初めまして。 イベント主催させていただきましたあのひねこというものです。 今回は久方ぶりに短編を読み、「あれ、短編ってどんなだったけ!?」と振り返りつつ、勉強させて貰いつつ読ませていただきました。 長編とは一長一短で、私的に短編の良い所は、普通の小説よりも展開の早さが気にならない事、気軽に読みやすい所などなど、多々ありますよね。 今回、文句クレームとかは私の実力からすると付けようが無い感じです。最初の蛍の章が惹きつけられましたね。 晴れた日曜日の彼女さんは短編なのに可愛いとか思いましたし、歌の歌詞みたいな章もあつたりで変幻自在な小説のイメージを持ちました。 これは個人的であまり参考にならないとは思いますが、人の心に訴えかけるような題材が多く、白い杖のようなもっと世間の人に伝わってほしい題材は短編というのが勿体無いのかなぁと思いました。 ごめんなさい。私の頭が頓珍漢な為だと思うのですが、午後7時。の星のきらめきが何を伝えたいのか分かりませんでした^^; 久方ぶりに短編を読み、晴れた日曜日の彼女さんみたいな彼女欲しい……とか思ったあのひねこでございました。 これからも「sprit」がたくさんの方々に読んでいただける事と、作者様のご発展を祈っております。 この度はイベント参加をしていただき、ありがとうございました。 あのひねこ
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