椿山 弥生

お父さんは、文字通り命がけで娘を守り、最後の最後まで笑顔だった。 お父さんは誰よりも娘の幸せを願っていて、今のユリを見たら、自分のことなどどうでもいいからと言うと思います。 でも、ユリからしたら、そこまでしてくれたお父さんが脳裏に浮かばないはずもなく、こう思ってしまうのは、ある意味当然かもしれません。 親子の愛と異性間の愛はまた別物だと思うんですけどね…。 とても暗い気持ちになりました。あっ、もちろん褒め言葉です(笑) あと、サトウの車で連れ去った挙句、同じ場所に戻り、身代金相手の隣に連れ込むという大胆さに、神経強いなと思いました(笑)
1件・1件
椿山さん、レビューありがとうございます♪ とても暗い気持ちになったっでやっぱりかぁと思いましたが褒め言葉ということで安心しました(笑) かなりダークなお話でしたが丁寧なレビューありがとうございます♪ 感謝♪

/1ページ

1件