波留愛梨

イベントから失礼いたします。 読みやすくサクサク読ませていただきました。クドイ描写はないので、その点についてはいいと思いました。 しかし、内容に対しての文面は軽いです。 また一人称の小説ならば、最後の主人公の母の描写は私、からの神の目のようになってしまいます。 章を分けるか、三人称にしたほうがよろしいかと思いました。 こちらの作品は三人称があっている気がします。 また基本的な小説の書き方として、会話文の鉤括弧の終わりに。は付けません。 すべての作品がそうかは言い切れませんが汗 純文学的な味わいのある作品なので、トーンを統一して、深みをもたせても楽しいかもしれません。 なお、私の知りょ不足なのですが、 主人公母は、父が生存中から教師と関係を持っていたのですか? それとも、亡くなってからですか? 亡くなってからの場合は、不倫という言葉には当てはまらない気はします。 しかし、子供としては複雑な心境ですよね……。 楽しいお時間をありがとうございました(^.^)
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レビューありがとうございます(*≧∀≦*) 色々とためになるコメントに「なるほど~(・、・;)」と思う反面、三人称という言葉になかなかピンとこなかったり鉤括弧云々のことを知らなかったりと自分の知識・経験の無さに凹む…というか…(-"-;) (…今まで小説に触れることがかなり少なかったのが敗因かと…(-、-;)) 修正できるところは(三人称に関してはコレで合ってるかなぁ~?…と思いつつ(-ω-;))してみました(^^;) 内容の軽さに関しては…これからもっと経験を積んで頑張ります。°(≧△≦;)°。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします(*^-^*)
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いえいえ、 とても綺麗な純文学だと思いました。 三人称は、慣れると一人称より簡単に書けて楽なので笑 オススメです笑 ググると沢山の情報があるので、見てみるといいかもです(*^^*) では、失礼します。

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