進藤さん、大変おもしろそうなイヴェント──大変“で”おもしろそうな、かもしれませんが──はじめられましたね。本格ミステリーを率先して募集、凄くいいですね。どう盛り上がっていくのか、とても楽しみです。
もちろん進藤さんの新作のつづきも、これからどう展開するのか、もの凄く楽しみです。『動機の取材』では、被害者遺族と加害者の隠れた関係性を見いだし繋ぐ見事なロジック技が繰り出され、さらにそれをジャンプ台にした動機のアクロバティックなひねり方に瞠目させられましたからね、今度はどんな「論理のアクロバット」を見せてくれるのかと期待しちゃいますけど、まあ外野の勝手な戯れ言だと思ってあまり気になさらない
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相変わらずとんでもない時間に返信されますね（笑）その時間に返信する僕も相変わらずですが。夕寝してしまって寝付けません（汗）
例のイベントですが、とりあえず投稿があったのですが、どうも「これは本格ミステリーなのか？」という雰囲気の内容で、読み終えてからイベントの参加不参加の是非を下そうかと思います。どちらかというと、社会派ミステリーやエンタメ小説の匂いがします。
「動機の取材」ですが、ひとまず悪くない評価に安心？しました。「首なし死体のロジック」のようなロジカルな作品を作るのは大変、ということでしょう（汗）あれは奇跡的に生まれた産物なのかもしれませんorz
日常の謎モノというのは、
進藤ハルヒト