零~レイ~

小ネタ 「なんでお前が…。なんで、あの人の1番だったお前が…っ!誰よりも側にいたお前がっ!!!!」 …、先生を殺したんだ…!!!! 「…。言いたいことはそれだけか?」 「お前っ!!!」 「俺にとって1番かどうかはどうでもいい。ただ、あの人の目を奪っていいのは…、あの人の目に写っていいのは、俺だけだ」 「っ!狂ってる…!そんな…、そんなお前の勝手な思いの為に…!先生を殺したっていうのか!?」 「…、死は永遠だ。そして、死の間際に見た物を人は前世の記憶とし、心の奥に持ち、生まれ変わってくる。あの人は必ず俺の元に帰ってくる。だから、その時に…、お前がいては邪魔だ」 ーーーーーーーーーーーー お久しぶりです。 約1年ぶりにくらいですかね。このコメント機能を使うのは(笑) 1年前も思ったことですが、またさらに1年が経つと、もう機能がどうとかいう以前の問題で… 小ネタを考える気力はあっても、載せる気力はなく、早一年が経ってしまいました。 何故、急にこちらに来たかといいますと、数日前より、こちらのサイトから自身の作品が読まれた人数をわざわざメールで毎日知らせてくれる機能が追加したみたいで、ちょっと吃驚してきちゃいました。 まさかまだ読んで下さる方がいらっしゃるということに対する驚きと素直に嬉しいという気持ちです。 小ネタの方ですが、特に何?って感じでるよね。 一応、師弟関係からの弟子達の争い的なものが頭に浮かび、そのラストの方の構想をチラッと載せただけです。 まぁ、もちろん先生はKさんで、弟子2人はとりあえずAとNさんです。 続きとかの予定はないので、好きに妄想して頂けると幸いです。 ではでは

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