ナナヤシキ

無制限に☆投げられる今のシステム実はあんまりすきじゃない ☆投げ=評価っていうエブリスタの根本的なシステムを否定してる気がするし、無作為に投げられても全然嬉しくない むしろ適当に投げてるんじゃないかと疑ってしまう 「この人ほんとに俺の作品を良いと思ってくれてんの?」と 投げる数に限りがあった頃は、その制限の中で投げられる☆に価値があると思えた 「限られた☆を俺のために使ってくれてるんだ」と思えたから嬉しかったし、「また投げてもらえるように良い作品を作ろう」っていうモチベーションを持つきっかけになった でも今の☆は、言ってしまえばただの閲覧履歴と変わらない存在になっている それって☆を投げる側は満足かもしれないけど、投げられる側はどうなの? 無制限に、無作為に、投げられる☆に価値はあるの? 何のために☆ってあるの? それをもう一度考え直してほしい 運営にも、そしてユーザーにも
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