うたうもの

花さんこの度は男詩会漢枠出場ありがとうございます(ノ∀`) 一人称って、若い時期、ころころと変わった思い出があります(笑) 友だちも色々な一人称を使っていて、僕、俺はもちろん、私、自分、男性では少ないですが下の名前などなど。 アイデンティティの確立に深く関わっているその一人称の呼び方で、“僕”が“俺”に変わった夢を追い続ける少年が、大人の一歩を踏みしめる瞬間を感じました。 イメージ的には、単身渡米してプロの音楽家を志した少年が一度は挫折しながらも、キミを想い続けて青空のもと再び巡り会い、また立ち上がるという妄想をしちゃいました(笑)
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うたさん。 レビュー、ありがとうございます。 そうなんですよね、一人称が僕から俺に変わると急に大人になった気分に……笑 晴という字を分解して、日と青にしてみたり、君とキミでは見ているものが違ったりと、細かな部分にこだわった女々しい漢でした、押忍!( ̄Д ̄)ノ 笑 いやぁ、まさか、あの詩からそんなイメージをしていただけるとは。ありがとうございます! 男詩会イベントに参加させていただき、ありがとうございます。 花
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一人称って、いろいろ面白いですよねえ、詩でも小説でも、一人称どうしようかなといつも迷います(笑) うたうものはちなみに、男なのに“うち”ってよく使いますよ(笑) 周りもけっこう使っていたので、もしかしたら方言なんじゃないかなあと勘ぐってますが(笑) こちらこそ、ご参加くださりありがとうございました(^_^)
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