のん

新漫画公開します。 短編ぽくして、もはや描きやすくしました。 あー、受験勉強っていつまでやりゃいいんでしょうか。 さ、表紙色塗ろ。 <関係ない私の妄想話> こっから松なんですよ。 妄想話を勝手に書き込んでいるわけですが、スターがつくんですよ。そのコメントに。ありがとうございます☀語彙力ない私ですがありがとうございます。 今日はひたすら学生松がキテました。おそ一いいなぁ。(いや、おそチョロも好物)誰もいない教室に勝手に乗り込んだおそ兄、暗いし、不気味だし早く帰りたいのよ。でも、つるんでるやつらに「俺今夜教室乗り込んで黒板に[教頭はヅラ]って書いてくるわー」とか言っちゃうのよ。でも、遅刻魔の兄さんに早起きは無理だし、つるんでるやつらみんな賭け始めちゃうし、やるしかないかってなる★静かな廊下…響く上履きのカパカパ音…そんなときに、今日そいやカラ松がテケテケは上腕二頭筋がやばいって話をしていたなとか思い出す。オバケなんかないさを口ずさみ始める。 そんなときに自分の教室に誰かいるのよ…やばいやつだわコレでも、見てみたら案外綺麗な子…え、タイプなんだけど…「なーにやってんの」思わず声かける。学生白ランの睫毛いやに長い女の子…?やっば。「誰…?」あ、この制服隣の男子中学のだ。察し 「こんなヤンキー校にどしたん?お坊ちゃん?」 静かな声で彼が「月が…月を見ていた」 その時の綺麗さは妖精さんか!?ってな。 焦って「うわーほんとだ!月が綺麗!!」 男の子目を丸くして、赤面(夏目漱石の月が綺麗ですねを知ってる) 「…一松だ。君はおそ松だろう…チョロ松がいってた。」 チョロ松とはちと知り合い。このあと、一松と仲良くなってだんだん恋だって気づく。(ちなみに、黒板は書き忘れる)カラ松が一松に惚れたり…チョロ松からの敵意を感じたり…今後こうご期待!!みたいな!?みたいなよ?続き書いてください…描いてください…
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