『お禿の大将』 このフレーズから軽い気持ちで読み始め、次々と登場する名だたる武将達… 本格的な歴史物なのに、にやにやしながら読んでいた自分が恥ずかしくて仕方がないです。 戦の中で交わされる会話から浮かび上がる情景の切なさ、哀しさ、心情… 軍勢を率いて戦うとは思えぬほど、優しさを醸し出す一ノ瀬家の大将。 その大将を慕い集う家臣達と、姫夜叉と呼ばれる女武将。 読み進めるごとに、涙をこらえる事が難しく。 1人、また1人と… なんて切ないのだろう。 数々の戦があれど、戦いに向かった者達の心情に焦点を置いた作品はないのではないかと思いました。 これは、是非とも読むべき作品です。
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森沢さん、今晩は。 お返事遅くなってしまって済みません・・・。 素敵なレヴュー有難う御座います。 そして、いつもお立ち寄りくださいまして有難う御座います。 作品は、そろそろお終いですが、最後までお付き合いくだされば嬉しいです。 そして、勝ってにお名前をお借りして済みません。←いまさらか~い。 立秋が過ぎても暑さが続きますので、どうぞ御身御自愛下さいね。 有難う御座います。 新田 遼 拝
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完結おめでとうございます。 そして、お疲れ様でした(^o^) 読み専なオイラを、こんなにも素敵な作品に使っていただけて感無量です。 (ノ*>∀<)ノ 感激です♪ まさか、こんなに出番があったとは… ((( ;゚Д゚))) 身にあまる光栄です。 レビュー… オイラ、文章力がないので上手く書けなくてすみません。 レビュー書くの初めてで、よくわからなくて… (_ _(--;(_ _(--; ペコペコ う~ん、感想とか書くだけで散々悩むんだから。 やっぱりクリエイターの方々って凄いですねぇ。 自信がなさすぎて、レビューも通知しないでこっそり送ってしまいました。 でも、この作品
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