河内はろん

まずは、優秀作品おめでとうございます。 haoriさんの作品は網羅しているつもりだったのですが、漏れておりました。 くぅーー。 では、レビューさせていただきます。 思うにhaoriさんらしい作風だったのではないでしょうか。 時代物というか、こういう話が書ける作家力が羨ましいです。 愚かと言われた理由、婚約者に選ばれた理由。明らかになっていく様は気持ちがいいし、最後の 「そんなことも言っちゃたの」 と砕けたところは、思わず吹き出しましたwww さすがのお話でした! 楽しかったです~! ありがとうございました!
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こんばんは(^ ^) おめでとうのお言葉、並びにレビューありがとうございます(*^ ^*)  実はこちら、ある物語の番外編で、しかし物語の本編は書いていないという謎物でして…。 本編の主役国は一応、四ノ国(獅ノ国)で、ざざーっと各国の概略を書いてしまうと、暗躍の一ノ国、安寧の二ノ国、沈黙の三ノ国、疑惑の四ノ国(獅ノ国)、混乱の五ノ国、そしてそれらの国の中心にふたたび各国を統一しようとする央国がある、ってな感じなのです。 ただ、そう設定は決まっていたのですが、二ノ国だけ設定が弱くて、今回せっかくなので、この短編を書くにあたり設定を固めました。そして出来上がったのがこの短編なのですが、設定が
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そうだったのですか~~! それは、是非本編を!! 短編集でも読むのが楽しそうです~ww 今後もご活躍楽しみにしています!
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