河内はろん

あとがきにもありましたように、少年から青年なり、夢を追う、君を追う。 その情景が夏らしく、爽やかにうたわれていました。 テーマの「晴れ」や「青」が頭に浮かんで来て、眩しさや切なさも感じ、それでも最後は 「いつかは全て晴れだ」と希望を見出してくれました。 青春の1ページでした~!! 素敵な作品をありがとうございました!

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