けい

基さん。お母さん行、いつもありがとう。 お母さんであることは世界で一番素敵なことです。楽しんでね。 自分が親になると、自分がどう育てられたか、どう育ってきたか、考えますね。 こどもが育っていく学齢のとき、自分がどうしていたかを考えるのも同じです。 時代は全く違うのだけれども根底は同じだったり。発見の連続ですね。 今の時代を自分の子どもがどう通っていくのか、それを見ていくのはとても興味深いです。 本が怖くて読めなくなってしまうなんて、基さん、多感な少女だったのですね。 昔読んでいた本を今再び読んでみて、再会を楽しむ、とても素敵ですね。 私は再会の経験は洋楽であるのですが新鮮でした。 こんな歌詞だったのお? という感じで。昔は意味の真意を知らなかった(^^;) 親子の触れ合いが身近に感じられる素敵なお話でした。
1件・1件
けいさん、お読みくださってありがとうございます。レビューまでいただき、嬉しいです。 私自身はあまり家庭にいい記憶がなく、子育てがとっても不安でした。ほかの方もそうかな? 私だけかな? なんて周囲の目を気にしてびくびくしていました。でも私みたいな人は案外多いようです。 時代も変わり、こどもの人格もそれぞれで、「毎日発見の連続」本当にそのとおりだと思います。 >>私は再会の経験は洋楽であるのですが新鮮でした。 >>こんな歌詞だったのお? という感じで。昔は意味の真意を知らなかった(^^;) これ、すごくわかります。こどもなりに理解できる部分と、大人になってはじめてわかる部分。良い作品は、その
1件

/1ページ

1件