短いお話の中に作者様の息子様に対する愛情と優しさが溢れ、その事が私の胸にも強く伝わって来て、思わず涙しました。 楽しかった事も辛かった事も、良い事も悪い事も全ては大切な大切な思い出であり宝物なんですよね。 適当な言葉が見付からずに大変申し訳ありませんが、心の底から息子様の御冥福をお祈り致します。 とても素敵な作品をありがとうございました
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にいださん「息子の思いで」読んで頂きましてありがとうございます。 息子の死についての不思議な体験はエッセイ「予知夢」に10話のわたり書いております。死の予告みたいな予感が再三にありました。今でも不思議です。もしこんな体験をしたときはお気をつけてください。 お盆も終わりまして通常の生活に戻ります。残暑にお気をつけてお仕事がんばってください

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