無明

今年のお盆の思い出… 大分から帰省中の弟②との会話顛末… 私『最近、猛暑で体力も精神力も 大量に減って行くんだよなぁ…。』 弟②『しょうがないやろ、年取れば。』 私『ま、身体も持たなくなっているからな。 何か家事手伝おうとしても動かんのだわ。』 弟②『ホントかぁ~? (ウソつけ、何もしてね~んだろうが口調)。』 …ええ、あまりの台詞に、 『実際に何かしたらどうなるか、見てみるか!』 と、12時過ぎに空がくもって来たから 洗濯物を室内移動して見せましたよ。 …案の定夜9時頃から体調崩れだして 『今朝までほんの少ししか眠れ無くなる、 脈拍は不安定で動悸と吐き気と胸の苦しさに 五時間ほどのたうち回り』ましたよ。 …………………。 特にそれ見てもなんとも思ってない弟と、 それを注意すらしない 『今年初めの二度あった 強制心停止から再起動、意識回復』を直に目にしたはずの 母と弟①…………。 ………… いや~、 『…よくできた身内に囲まれているなぁ…』と 「寝たきりになる訳にはいかない!」って選択で なまじほんの少しでも動ける様になった自分に 後悔してる和貴 螺斑でした(苦笑)
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