理貴

まずは男詩会開催おめでとうございます。 そして遅ればせながらレビューに参りましたm(__)m とにかく怖い(笑) あるはずのない夏休みを見せられている感覚に浸りました。 誰が狂っていて、誰が正常なのか。もしや誰も正常な人なんていなくて、みんな狂ってしまってるんじゃないのか。 そして狂わせてしまった原因も、人が作ったのだろうなと…… 怖さの中に、静かに流れるやるせなさ。哀しさ、優しさ…… うたさんの人柄そのもののように感じました。 何度も読み返したい作品です( ´∀`)
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レビューありがとうございます! はは、今回はホラー要素多めで(笑) 大丈夫です、こういうの書いているときの方が正気ですから← 人が作ったものによって、世界は着実に狂いはじめています。 いろんなものの寓意として、毒蛾の繭という表現を使ってみました。 それぞれの解釈で、想像してみてください。
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読むたびに、新しい発見がある。とても考えさせられる作品でした( ´∀`) うたさんの作品のテーマを読み取ることが目下の目標です(*´・ω・`)b
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