星にぼし

ああ……やっちもねえ、最高にやっちもねえ作品だ……最高なまでに生産性を排除したやっちもねえ作品だ……読んでも何も経験にならないのだろうし読まなくても人生に何の影響も及ぼさない、扇風機の前で声出して遊んでるのと同じくらい非生産的なやっちもなさだ……最高だ……
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ちなみに「やっちもねえ」は岡山弁だそうです。語意は『とんでもない・しょうがない・しょうもない』とのこと。ワタシ的には真ん中あたりの意味だと嬉しいのですが、おそらく後者でしょう。  生産性を考えると、私のやっちねえ文より、星にぼし様がレヴューしてくださったことのほうが生産的だと考えられます。  レヴューくれるところ……かなり男子高校生レベル高いです。ありがとうございます。

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