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君の名前を
どる(とれーす)
2016/8/17 16:38
先程はレビューありがとうございましたm(__)m お礼と言っては難ですが、拝読し終えましたのでちょっとばかり感想を。 内容的にはとても考えさせられたなと思いました。 僕自身読解力は全然高くないのでどこまで読み取れているのか自信がないのですが、主人公君が名前で呼び合う「約束」をした時点で「別れ」の伏線だったんですかね。 初読は何も考えずにさらっと読んだだけでしたので、突然の別れに「うわっ」と思ってしまいました。 それと主人公君の最後の呼ばれ方。 「友達」という単語にも何かしら意味があるのだろうなという風に感じさせられました(実際の所どうなんでしょう?←)。 文章自体に関しては特に気になった所は見当たりませんでした。 (むしろ自分の課題が浮き彫りになった気すらします...汗) 長々とすみませんが、自分が感じた事全て述べてみました。 この主観バリバリの感想文?が少しでもお役に立てれば幸いです。 ではこの辺でm(__)m
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希恵 和
2016/8/17 16:53
レヴューありがとうございます。 こういう感想をいただくと、私も「あー、書いている本人よりどる様のの方が主人公の気持ち分かってるやんけ」と実感致しますので、とても役立ちます。サラッと読んでくださったことにかなり感謝しております。ここ大事です。 実は、どる様の『異世界に桃太郎が召喚されたようです。』
/_novel_view?w=24146832
ですが、まだ読み途中なのです。結末まで読ませていただきますのでよろしくお願い致します。ありがとうございます。
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