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泡と淡水魚
希恵 和
2016/8/18 17:36
素人の下手なレヴューで申し訳ありません。そして、主観的な感想になってしまって申し訳ございません。 最初、淡水魚は何のメタファーなんだろうと思いました。 そもそも『淡水魚は深い海の中を苦もなく泳ぐことはできない』のだ。ならこの物語は空想だと考えられしかなく、ならどこが現実との境界線だろうと思いました。 毛利さんと泳ぐ。けれども、彼とはぐれて人間に戻った少女はどうなってしまうのでしょうか。曖昧すぎて混乱いたしました。 ここまで読んでくださったこと、感謝いたします。 ありがとうございました。
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希恵 和