こと

こんばんは、 コメントの返信大変遅くなりました。 作品とても楽しく拝見させて頂いてます。 今オロチの一部を一気に読んだところですが、オロチの腹から滴る血の正体や、襲いかかった後の姿、その実態などの記述が、とても迫力のある文章でドキドキしました。 太古の昔、自然と神と人が共存し、 そのなかで暮らす弱い人、そんな人々を脅かし生かす神の大きさ。 それに従い抗い、戦い生き抜く時代があって今があるのだと、なんだかタイムスリップした気分で読みました。 引き続き楽しく読ませて頂きます。(≧∇≦) 更新、頑張って下さい。
1件

この投稿に対するコメントはありません