でん(休)

波風だらけの未知の世界。 旅に出るには、こわい世界。 それでも飛び込みゆけるのは、希望の力なのだってこと。 仲間の存在なのだってこと。 思考より先に突き動かされた体がそれを物語る。 大切なことに気づき、温かい涙を流しながら見つめる先には、だから虹の色が見えるのだなぁと思いました。 まるで子どもが絵本を覗き込むように浸れる作品なればこそ、より素直にそう感じられた気がします。
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ありがとうございます。 ちょっとディズニーな感じを意識したり 大人の読めるおとぎ話にしよう なんて思ったりして なかなか頑張ってかけたかな と、自画自賛できる作品です(^^)/
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