柊 こう

主道さん、こんにちは。 度々のスター、丁寧なコメントありがとうございます(*^^) 主道さんのコメントにて、読みにくいところがあるとアドバイスを受けている難しい作品、と伺いまして、それはどういったところかなとウロボロスの世界樹を読みながら私なりに考えてみました。 私が気になったのは27Pです。 ガァーン、ガァーンという擬音が、"ハンマーで鉄格子を殴る音"であるとすぐに明記されていることが、私としては少々残念に思いました。 理由と致しましては、以下の通りになります。 まず、音が聞こえた時点では、主人公ともう一人の女性はその音がハンマーで鉄格子を殴っているものだと解釈できる状況ではないように思えます。 ページ末の「気を付けて下さい! そいつはハンマーを持っているし、おかしいんです!」という台詞で、ある程度の状況把握が可能でした。 恐らく音の正体はハンマーで、それを振り回していたのだろう。ハンマーを振り回していたのは青い上下の作業服の大男で、頭部がテレビという異形の姿なのだ、と。 音の正体が分からない方が、ページ末の台詞が与える衝撃が強くなるのでは、と思いました。 不快に思われたら申し訳ないですが、あくまで私個人の感想と見解として見て頂けたら幸いです。 主道さんの書かれるお話はどれも独特の雰囲気があって好きです。直しは大変だと思いますが、頑張ってください(*^^*)
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柊 こうさん。こんにちは(^O^) 主道学です。 ありがとうございます\(^o^)/ コメントでの貴重なご指摘誠にありがとうございますm(_ _)m ウロボロスの世界樹の27ページですね。了解です。文章の方は推敲の過程で直します\(^o^)/ 私自身。処女作だったウロボロスの世界樹は難しかったので(汗) 感謝申し上げますm(_ _)m 私のような部屋の隅で燻っているだけ(汗)のフリーターに本当にありがとうございますm(_ _)m感謝感激です\(^o^)/ 後、ニュースがありまして。 超妄想コンテスト『嘘でしょ……』に、『水晶玉とシャボン玉』が優勝賞に選ばれました\(^o^)/ 初めて
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なんと!優秀賞おめでとうございます! なんだか私まで嬉しくなってしまいました(笑) 季節の変わり目を迎える今日は体調管理が難しい頃かと思いますが、どうぞご自愛ください。 本当におめでとうございます(*^^*)

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