藤燈 夜夏

『夏よりの使者/_novel_view?w=24264977』というタイトルの短編を、公式イベント「三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第31回 「夏なんてなくなればいいのに」という文章を使って書こう/_ofcl_evt_outline?e=149029」向けに書きました。 うーん、ハイロウズ。 今作は、締め切りまであと4日しかない状態で また一気に書き上げましたが、 珍しく「SF(すこし・ふしぎ)」の要素が無かったので、 別ジャンル(「青春・友情」)で投稿しました。 が、なんとかSF風味に出来そうな案を思いついたので、 後半を大幅に変えた<SF版>も公開します。 こちらです。→/_novel_view?w=24296950 藤燈にも正直どっちがよいのかわからないのですが、 イベントに2つともエントリーするのは憚られるので、 最終的には片方だけにします。 最終判断はもちろん自分でしないといけませんが、 どちらが好みかなど、忌憚なき意見を気軽に教えていただけたりしたら本当に助かります。 なんせイベント投稿締め切りはもう明日ですので…… 2016.9.5 藤燈
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続報というか結果報告です。 自分で書いておきながら、 「うーんこれは、人様に聞くまでもなくSF編のほうがボツだろう」 という気がしていたんですが、 やはりSF編のほうをボツにしました。 谷君がなんで教室にいたのかを 制限文字数内で盛り込めそうにないし、 ○んだ経緯の説明が煩雑すぎるし、 キャラがちょっと薄まっちゃってるしで…… というわけで、当初の予定通り、 SFじゃないほうをエントリーします。 (さきほど無事校了となりました) SFのほうは近日中に非公開にします。 読んで下さった方々、 スターを投げて下さった方々、 ありがとうございました!!!! 2016.9.6

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