菊地保尚

ご無沙汰しております「呪術師のいたり」作者の菊地です。 素敵なレビューを書いていただきありがとうございます。 ファンタジーの王道。 ありきたりかもしれませんが、王道こそ本質と考えて書いております。 ので、このような当方の胸を開いたようなレビューを頂くだけで心躍る心地になります。 作品の展開が上手くいかないとき、或いは躓いたとき。 このレビューを読み返してやる気を取り戻せそうな。 そんなレビューです。 この度は本当にありがとうございます。 また、時折「LuXrus ―ルクスクルス」も読みに伺いに来ております。 続きを楽しみにしております故、どうか執筆の方、がんばってください。 それでは失礼致します。
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王道こそ本質、素晴らしい! ファンタジーといえば昨今、異世界転生・チート・ハーレムになってしまって、ご都合萌えモノにはもうウンザリです。 正統派ファンタジーで、ぜひぜひ頑張ってください!! 拙作の閲覧、いつもありがとうございますm(__)m 三国志のお話も面白そうなので、拝見している最中です。 導入からして度肝を抜かれますね! もう少し読み進めたら、そちらにレビューいたします。 ではまた。

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