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設定にも問題はあるかもしれません ですが、どうにか自分を成長させたいのです 貴方が私の小説を読む条件はある程度揃っている筈です どうにか読んでいただけないでしょうか
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コメントどうもです。 取り敢えず第一部の序盤数ページを読ませて頂きました。 ・ ……最後に思い出されるのは鈍く光る銃口、そこから放たれる重力と風と地球の自転の影響で運悪く俺の左胸を貫通したんだった 銃弾の表現なのは分かりますが、ちょっと日本語としては意味不明 ・ミアゲ みやげ(土産)。 日本語に不慣れな人なら仕方ないとは思いますが、描写をメインとする作風でこれだと妙に冷めます。 直接言って欲しい=コメントするのはNG(他人に見られるのは恥ずかしい?)との事なので返信させて頂きましたが、指摘点をコピペしてメッセージを送るのは手間なので、出来れば作品コメに直接書かせて貰えればと思います。

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