MARI

イラストを拝見して数秒間、息をするのを忘れていました。 夜空に流れるように瞬く無数の星たち。 地上には私たち人間が作り出す命の灯が輝いている。 夜空を彩る鮮やかな花火と、その花火を取り囲む山々のコントラスト。 その景色を眺めるふたりの人影。 彼らが人間ではなく半獣の姿をしているところが、このイラストをより一層幻想的にしていますね!! 作品説明で彼らがこの地を納める神様だとわかるのですが、この神様が実はめちゃめちゃ可愛い(*/∀\*) 彼女の肩に置かれた手。 よく見たらホントに少しだけ浮いてるんですね!! 彼女の肩を抱きたいけどできない。 それを奉納祭の度にがんばっているなんて!! もう可愛すぎる(〃艸〃) この街を舞台に、この地に息づく彼らの上質なアニメーション映画が始まってほしい。 本気でそう思えるくらいに素敵なイラストです!! やっぱりアルガさんはすごい絵師さんだ~(*´Д`*) こんなに素晴らしい作品を夏の終わりに拝ませていただいて、ありがとうございました!!
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細かい描写までしっかり読み取っていただいてありがとうございます! 妨害されている訳でもないのに勝手に寸止めでお届けという…(笑) お祭り感をどこまで出すのかでギリギリまで悩んだんですがあえて抑え目にしたので…夜景の方とかも見てくださったようで嬉しいです。 素敵なイベントに参加できてよかったです。
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勝手に寸止め(笑) それもまた萌えますよね(*/∀\*) ほんとに夏恋イベントを締めくくっていただいたような素敵なイラストでした(*´▽`*)
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