精神世界をひとつひとつ。 視線を移すもの全てに、作者さまの感性が宿っています。 あまりに繊細すぎて、壊れそうで、そっと息を詰めて読む。そしてその世界に酔う。 静かな月桂樹の想いが激しすぎて、求めてもなお渇く彼女の想いが熱すぎて。 交わることは至極必然。幽玄の世界で差し出し求めるふたつの異端。 冴える月と月桂樹の艶、それらが待つのは……彼女の朱。 26時、何かが壊れる。いや、生まれたのかもしれない。 感性の作品に対し、読後に受けた私の感覚を拙いながら綴ってみました。 このレビューで、作者さまに私の胸の震えが伝わればいいなと思います(*´ω`*)
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凛ちゃん、もったいないお言葉を! 。・゜・(ノД`)・゜・。 ドSのお姉さんのお話書こうと思ってたのに、全く別物になってしまって… 幻滅させてしまったら、どうしようとヒヤヒヤしてた(´∀`; ) そこまで、深く読み込んでくれたんだね( ; ; ) 寝ぼけて書いた作品に、こんなに素敵な事を言ってくださる… むしろ、凛ちゃんの感性の方がすごいとしか思えない… うわーん( ; ; ) ありがとうー!!
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寝ぼけて書いてこれができるの!?Σ(゚Д゚) うわーん、すごすぎゆー( ノД`) でも凛の感想が伝わったみたいでよかった(*´∀`) 素敵だったよー♪こーゆーの書かせたらホントにあめたんはすごいね♪ 勉強させてもらったのらー(*´∀`)
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