山口俊廣

いま再度非公開で推敲に難航している『思い出のフェアグラウンド』は、なんとか読むに耐える作品には仕上げたい。毎回自作にコンプレックをもっちゃうんだよな。原因はわかっていつのだけれど。 未熟にも誤字脱字が多いのだろうけれど、「#1」のパートは公開しています。

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