【コメント】

きみと渡る虹は、未来につながっている。

こんばんは他人事と思えず読んでいます。うちの子供も小６の昨年、学校でかなりイジメられていました。学校にも二学期から行けない日がでてきて三学期は半分も行けなかったな (^^; 毎日子供からやられた事を聞きつつも、暫く見守っていましたが、「早く死ね！お前は生きてる価値がない。１日も早くこの世の中から消えろ！」といわれた…と娘に聞かされた瞬間、流石にふざけんなよ?とぶち切れて、翌日朝一番学校に怒鳴り込みましたよ。男の子は上記のような言葉を歌にしたり直接本人にぶつける。女の子はそれを止めもせず、笑って傍観。それについて問われると集団で黙り混む。ある日突然「キモいから今からあんたとは喋らない」と宣言してきたり、無視したり、それでも仲良くしてくれる子と一緒にいると一緒にいる子を引っ張っていき、娘を学校内で孤立させたりしてましたね。今の子は小学生にして既に底意地悪くて、逹が悪い！怒鳴り込みの日の授業内容を一部変更してイジメについて話をし、イジメた子供逹には娘に謝罪させてくれたようですが、学校側から親サイドにどのような伝え方をしたのかわかりませんが、親からは一切謝罪の言葉はありませんでしたね。今年、無事中学生となり、小学校の担任の先生の配慮で一番イジメた子とは別のクラスになりましたが、死ね！死ね！言った子供二人とは同じクラスになってしまいました。仕方ないので、中学校の担任には最初の保護者会の後、名指しで伝えておきました。父母会でもわざと親達の耳に入るように、事情を説明し「次やられたら今度は容赦しない?」と脅しといたよ(￣ー￣) 小学校側から授業はやったけど、そんな事をしてたという事は周知されておらず「えっ、そんな話、聞いてない」と皆、ビックリしてました。今では、一緒にいるお友達ができて、学校に毎日通えています。なかなか大変な題材ですが、最後まで頑張って下さい。

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佐倉伊織 2016/9/23 11:29

たこぼーさま> 初めまして。娘さん、お辛かったですね。学校に行けなかったということですが、私はそれに大賛成です。集団になると、ひとりではできないことも平気にやりだします。残念ながらいじめはどこにでも転がっていて、程度の差はあれど珍しいことではありません。小学校でもありますし大きくなればSNSを使ってなど、手の込んだものに変化していきます。もちろんいじめる側が全面的に悪い。ただ早紀のようにはやまるのだけは踏みとどまってほしい。それならば、学校に行かないという選択をしてほしい…。娘さんが新たな環境でお友達を得たように、たくさんの可能性が残されています。そんな思い

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