haori

こんばんは(^ ^) ご無沙汰しております。 まずは、佳作選出おめでとうございます(*^ ^*) 初めからわかっていた傍に居られるリミット。それでも好きになって、傍に居たくて――そんな彼女の気持ちがとてもよく伝わってきました。 一見、幼いような彼女だけれど、それは彼にかまって欲しいがためのこと。それが終わり近づくところにあった「訪ねて行こうと思えば、行けた。でもそれは…」という部分によく表れていて、同時にその言葉に強く胸を締めつけられました。 ラストどうなるかは、幾らネタバレ設定でもここでは言わない方がいいでしょう。どう思ったかは、自分の胸の中にしまっておきます。 最後に、素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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haoriさん、レビューにスターまで、ありがとうございます~♪ヾ(=^▽^=)ノ 苦手の恋愛モノで、ついにやった<(`^´)>エッヘン(笑) 自分で書いておきながら、私は主人公の女の子の気持ちが今一つつかめていませんでしたが、 haoriさんのご感想を読んで、ようやくこの子が好きになれた気がします。 いつも深いところまで掘り下げて読んで下さってありがとうございますm(__)m でもな~、せっかく初めてもらった選評がな~(^_^;) わざと地域を明示せずに『震災』としか書かなかったのに、なぜ『阪神大震災』と限定してあるのか、腑に落ちない(^o^;)
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ご返信ありがとうございます(^ ^) 本当だ。阪神大震災ってしっかり書いてありますね(今、選評を見直してきました)(・・;) う~ん。山口と地域的に近いからですかね。あるいは、彼女の性格を関西系と考えたからかもしれませんね。

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