初めまして。ナル・サンさんの「モバゲー小説チュートリアル」を閲覧して、大変面白く思いました。唐突ですが、読んでいて思ったことをつらつらと……。レビューしようかとも思ったのですが、部分的な感想にとどまっているので、直接コメントすることにしました。 「竜頭蛇尾は成功のもと?」  自分の作品でも、冒頭で読者の興味を引き難い内容が続いたりして、自分は気になっていなかったのですが、痛烈な批評を頂いたことがありました。 「名レビューを書いてみよう」  作者さんと思考回路が似ていて笑ってしまいました(笑)反骨精神があるのか、大量の星5レビューがついていると、「これ、本当に面白いのだろうか?」と最初から疑って読んでしまう嫌いがあります。反対に、レビューが一個もないと、批判的なことはかなりオブラートに包んで書きます(笑)ですが、宣伝の意識はあまりないですね(汗)(作者さんへの反論ではありません)
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進藤ハルヒトさん このたびは閲覧およびコメントまことにありがとうございます。 拙著「モバゲー小説チュートリアル」はもう何年も前に書いたもので、わたしの中では黒歴史化しているものです。 (非公開にしようとしましたが、意外に面白いとの声が多いため公開されたままにしています) いたらぬところは、どうぞご容赦いただければと存じます。 わたしの推測ですが、進藤さんはeb大賞の中間発表で残った作品とその作者さんを訪問していらっしゃるのではないでしょうか? わたしもそうして進藤さんの作品を訪ねた人間ですが、作品のレベルの高さに驚きました。 つくづく推理小説で勝負しないでよかったと感じましたね(笑) わたし
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 おはようございます。  黒歴史ですか?なかなか面白いですよ。エブリスタのこういう評論系のエッセイは、好みなんですよね。よく読みますし、参考になります。それを実際に活かすかは別ですけれど(笑)  名探偵のお株を奪う名推理ですね。その通りです。はじめてこういう賞にノミネートされて浮き足立っており、ライバルはどんな人なのだろうとついつい気になってしまいます。レベルが高いというのは、まだ読んでいないので明言できませんが、ノミネートされた作品すべてに言えそうです。  奇遇ですね。僕も他の作品と毛色が違うのではないかと思っています。他の作品はナル・サンさんの仰るところの「ケータイ小説」らしい作風で
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