河内はろん

私も前々から芸術性の高いものへの評価って難しいなぁと思っていました。 どんなに優秀な審査員が判定したとして、しょせんは人間の評価なのだから、そこに好き嫌いが生まれるのは仕方がないと・・・。 なので、評価が機械化される日も近いかもと・・。 けれど、機械では評価し様もない、心揺さぶられる瞬間ってきっとある。 人間の感性を信じる大切さ、もしくは、そんな感性ですら取り入れる、より人間に近いコンピューターの開発。 どちらに軍配が上がるのでしょうかね? 結局は、今度は「コンピューターの好みを研究してコンテストに臨む」ことになるのでしょうか? 100年後の芸術の評価がどうなるのか・・見ることができないのがとても残念です。 近未来に想像を膨らます楽しさを与えてくれたこのお話に感謝です!!
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はろんさん毎度レビューありがとうございます! いつも的確なレビューに畏れをなしておりますよw そう、機械的な評価にほんとうの価値というものは見出せるのかどうか、という問いが、他の作品でもときどき触れているように自分自身の作家としての重要な命題のひとつとなっております。 人間的な温かみと、機械的な冷静さというものは、本来相反するものではないと思います。とくにワーグナーの作品に触れると、そのふたつの融合をつぶさに感じるのです。 最近はろんさんに難しい事ばかり言って、大丈夫かなあと感じています← たまには明るくパーっとやりましょう♪え?いつもですか?←
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うたうものさん、こんばんは。 私、このお話好きです。 ストレートで、暖かくて、それでいて、奥には課題が残されていて・・。 そういえば、最近真面目な話が多いですねぇ~ww 大丈夫ですよ。 私は98%真面目でできていますから~。 いよいよ10月ですし、ぱぁ~っと、秋の夜長、飲み明かしますか~(笑) チャット飲み会! いいかもですね!ww
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