妄想コンテストおめでとうございます! ちょっとした親切心がとんでもない展開へとなってしまう… これはまさに『究極』のパターンですね! 誰もいないはずの部屋から聞こえてくる『おかえり』の言葉… これほどの恐怖は、有りません汗 ストーカーを扱った作品というのは、その大体が少しづーつ、少しづーつゾワゾワと恐怖と狂気が忍び寄って来る物が多いのですが、 今作品はそういった『静かな恐怖』を飛び越していきなり大驚愕の展開を迎え!それが逆に驚きと恐怖心を煽り、心底ゾゾッと致しました汗 いやぁ、それにしましてもいつもながら語り口が凄く上手いですねぇ。 作者様の作品の魅力は、そのストーリー展開の面白さも勿論の事ですが、とてもテンポが良い語り口も大きな魅力の一つだと思います。 今回もグイグイと引き込まれました! いつも、優れた作品をありがとうございます!!
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にいださん。 いつも素敵なレビューをありがとうございます。 この作品はほぼ90%ぐらいはノンフィクションでして(笑) なので、怖いと言って頂けて、被害者の友人も喜んでいることでしょう←おい。 ちなみに、ストーカー被害にあった彼は、この出来事で女嫌いになりまして。 今ではホモ街道まっしぐらで幸せそうに暮らしています。 あ、もちろん。 自分のお尻の穴は無事ですwwww いつも本当に感謝です。

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