戸未来 辰彦

「砂魚」という生き物に、岡田さんの発想の豊かさとセンスを感じました。 物語はまだ序章。 果たして、少年はラクダと共に砂民の王として帰還することができるのでしょうか。 続きがとても楽しみですね。 妄想コンテスト優秀作品選出おめでとうございます。 戸未来 拝
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戸未来さん 素敵なレビューをありがとうございました。 「砂魚」は、実は某ゲームのモンスターをイメージしていまして、私の発想とはちょっと言えないのですが、設定はオリジナルになります。 この物語はSSの2000字以内という縛りがあって書いたので、ちょっと色々詰め込みすぎだったり、説明的だったりするなと反省点はたくさんあるのですが、普段は書かないファンタジックな世界を書けてなかなか楽しかったです。 いつかまたもう少し大きな物語として書けたらいいなと思っています。 ありがとうございました。 こんばんは。レビューを頂きありがとうございました。
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ネタばらしありがとうございます。 最近めっきりとゲームから遠ざかっておりまして、そのあたりの事情に疎くなっておりスミマセン。 ファンタジーは大好きなのでぜひお願いいたします。 戸未来 拝

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